年賀状ソフト筆ぐるめ30／2024年特別版を2025年以降も利用可能にする手順書

★今年も年賀状作成の時期がやって来ました。来年の年賀状ソフトを買う前にチョット寄り道して読んでみて下さい。古い年賀状ソフトでも復活させる事が出来るかもしれません❗☆－－☆－－☆－－☆－－☆1、画像①のDVDと画像②の『筆ぐるめ特別版／辰年版』で【発行元が(株)技術評論社】を2023年から2024年かけて購入された方に朗報です。　　　　　2、筆ぐるめ30特別版／2024年・辰年版を来年以降も使える様にする為に、オリジナルで作成した裏技の手順書(マニュアル)です。※DVDは別途出品し、売り切れましたので付属しません。3、手順書による裏技を使えるのは、発行元が(株)技術評論社のVer.30のDVDですが、スタート画面が補足画像-4と同じような内容であればVer.29やVer.28でも手順書が使えます。※発行元が技術評論社以外でもスタート画面が補足画像-4と同じ内容であれば使えると思います。4、特別版は、正規版の富士ソフトとは異なりますが、ソフトの内容は基本的にほぼ同じです。但し、干支イラスト・干支文字は辰年しか無い為、2025年以降は使えませんので冊子の出版販売価格はお安くなっています。5、上記の理由により、富士ソフトの『正規版』以外の『筆ぐるめ・特別版』は残念ながら2025年以降の年賀状作成に於いて干支イラスト・干支文字を使う事が出来ません。なので、2025年以降も干支イラスト、干支文字が入った年賀状を作れる様にしたのが、今回考案したオリジナル手順書です。6、干支イラスト、干支文字が搭載されている富士ソフト『正規版』のPC又はDVDであれば、筆ぐるめの旧バージョンから今回出品した手順書の取り込み方法を使う事で、2025年以降も干支イラスト入りの年賀状が作成出来ます。7、小生の失敗事例として、Windows8 ⇒ Win10 ⇒ Windows11にアップグレードしたPCに於いて『正規版・Ver.20』の筆ぐるめが使えなくなりました。なので、今のうちに『特別版・Ver.30又は29、28』をフリマ等から購入され、手順書による筆ぐるめのアップデートをお勧めします。(3枚目の参考画像)☆－－☆－－☆－－☆※発送は普通郵便となります。

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